2008年版 八方尾根トレッキングレポート

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2008.07.13


山上へと続く人の列。
 

晴天に恵まれました。8時過ぎ、すっかり濃い緑色に染まった尾根をリフトで上っていくと、八方尾根自然研究路の木道ルートに山上へと続く人の列がびっしりとできていてびっくり!すっかり夏山シーズンに入っていることを改めて感じました。
ニッコウキスゲがあちこちで本格的に咲き出して、夏の雰囲気を一層濃くしています。最近開通した木道ルートの上部には、ワタスゲが見事に群れ咲き、また新しい種類の高山植物が次々に咲き出していました。


次から次へと咲き出す高山植物。




八方池周辺は昼食をとったり休憩する方でずっと賑わってる。

開通した木道ルート上部には、ワタスゲが見事に群れ咲いていた。

貴重なチシマギキョウの開花に注目が集まった。

大きく育ったイワシモツケ。右はニッコウキスゲ。

めまぐるしく変わる天候。
 

気温が高い夏の時期は、雲がどんどん上昇してきて北アルプスを覆ってしまうことがあります。今日の場合、朝一番はとてもきれいに見えていましたが、10時半頃に頂上の部分は雲で隠れてしまいました。今週末7/19からは八方アルペンラインの運行開始が7時や7時半と早くなりますので、是非8時までに乗車して上を目指すことをおすすめします。

第3ケルン直下の砂礫層にあるチシマギキョウがついに咲き出しました。「ここにしかないよ!」と仲間を呼んでじっくり観察したり、写真を撮るお客様が多かったです。八方池では北アルプスに向かって「ヤッホー」と叫ぶお子さんが印象的でした。


この時期とても新鮮に感じられる残雪。第2ケルン下の木道ルートと八方池の手前にある。

八方アルペンラインの運行]
運行期間 2008年5月12日(月) 〜 2008年11月3日(月・祝)
上り 8:00〜16:00  下り 8:30〜16:30 (※左記時刻は7月18日まで)

[お知らせ]
7月中旬 八方尾根アルプス感謝祭


主な高山植物
ニッコウキスゲが本格的に咲いています。第3ケルン直下にあるチシマギキョウが咲いています。
木道ルート上部にワタスゲの群生あり。
(※予想については、はずれる場合があります)

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