
2010年9月5日
9月に入りようやく秋らしくなってきました。朝晩涼しく気持ちよく寝られ、朝8時の山上の空気は冷たく少々飛ばして歩いてもさほど暑くはなりません。抜けるような青空はまさに秋の晴天。雲の上がり方は緩やかで、ゆっくりと周囲の景色を楽しみながら八方池を目指しました。
白馬三山もさることながら、前方左手に見える五竜岳、鹿島槍ヶ岳が美しかったです。写真を撮るにも、人と山、高山植物と山といった組み合わせを楽しむことができました。

自然研究路の木道は上部に行くと規則的な凸凹がついて、より歩きやすくなります。第2ケルン手前の坂では白く小さなウメバチソウが道の両脇に咲き誇り、まるで大歓迎してくれているようでした。
第2ケルンでひと息つくと、ゴールの八方池まではもうすぐ。道中は今日も山ガールファッショに身を包んだ30〜40代のお客様が目立ちました。

八方池では「わー、きれい!」「すごい…」「今日は本当にいいね。」といった声が上がっていました。特に白馬三山を写しこむ八方池を楽しむ方で、それが見えるポイントは大賑わいに。私も今日はこの場から離れることがなかなかできませんでした。
高山植物は終盤で、生き生きと咲いているのは先に出たウメバチソウのほか、タムラソウ、ミヤマシシウド、オヤマソバ、コース上部でミヤマアキノキリンソウ、マツムシソウ、オヤマリンドウ、ワレモコウ等でした。

