2008年版 八方尾根トレッキングレポート

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2009.7.3


夏の花が一斉に咲き出した。
 

7/1(水)から白馬村ではイベント「白馬Alps花三昧」がスタート。まるでそれに合わせたかのように、八方尾根自然研究路では夏の花が次々に咲き始めました。先週見かけなかったニッコウキスゲがあちこちで開花し、八方池周辺ではタカネバラやコマクサが咲いていました。
一方、春の花は先週に比べぐっと少なくなった印象です。季節の移ろいをしみじみと感じつつ、新たに咲き始めた花を見つける度に夏を感じ、嬉しくなりました。


夏の花が一斉に咲き出した印象。




鎌池湿原の木道の間で咲いていたコバイケイソウ。大きく、また独特な形をしているので遠目でも分かりやすい。ここより上でも咲き始めている。

夏の花の代名詞と言えるニッコウキスゲ。この花が咲くことで夏を感じる方も多いのでは。

立ち込める霧で、北アルプスの展望は"お預け"だった。

夏山シーズン到来で、賑わいも増している。

梅雨明けが待ち遠しい。
 

梅雨の時期とあってすっきりしない空模様です。周囲には霧が立ち込め、植物の花や葉にはしずくがついていました。霧に包まれるとたちまち肌寒く感じ、たまらずアウターを一枚羽織りました。
八方池の解氷は先週よりさらに進んで、水面を覆う雪は残すところ半分以下に。今まで雪に覆われていた南側のデッキが姿を現し、そこで昼食をとるお客様もいらっしゃいました。

今日は学生の団体さんも数組見かけました。夏休みがそこまで迫っていますね。本格的な夏山シーズンの到来で、賑わいが一段増した八方でした。


(写真上)「白馬Alps花三昧」開催中。ゴンドラ山麓駅前のインフォメーションではガイドブックを販売(500円)。
(写真下)うさぎ平109では「畦地梅太郎版画展」が(入場無料)。


八方アルペンラインの運行]
運行期間 2009年5月16日(土) 〜 2009年11月3日(火・祝)
5月16〜7月17日 上り 8:00〜16:00  下り 8:30〜16:30
※運行時間の詳細・運賃はこちら


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