雨の自然園。

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梅雨時期の園内は…

自然園に入ると曇っていた空が泣き出しました。雨の降り方は強め、用意しておいた雨具の出番となりました。

雨の中、緑が一層深まり草木がいきいきして見えました。雨音だけが響く静かな園内、草木の生気が立ち込め、快適な木道が続きます。「雨のトレッキングもいいものだなぁ…」と一人感慨にひたりながら、奥へ奥へと進みます。

今日のゴールは浮島湿原。ガスで霞んだ湿原と、水面の小さな浮島が印象的でした。

雨粒をまとった花。

湿原に咲く花にとって雨は大切なもの。そんな雨粒を上手にまとった姿がなんとも美しく見えてきます。その一方でワタスゲは、穂が濡れるとちょっと寂しけな感じでした。

よく見かけました。

ベニバナイチゴやナナカマドの花がたくさん咲いていました。どちらも花は小さめですが、緑色とのコントラストで私たちの目にアピールしてくる感じです。

霞む風景。

雨とガスで霞んだ湿原。立ち止まると、ポツポツと雨の音だけがあたりに響いていました。

木道で快適。

ワタスゲ湿原までの全域で木道が整備され雨でも快適です。それより奥も木道の整備が進みんでいます。ただし多少滑りやすくなっている部分もあるので気をつけたいですね。

[栂池パノラマウェイの運行ついて]
栂池高原駅発 8:00〜16:20 自然園駅発 8:30〜16:40
※ミズバショウ湿原の木道バリアフリー化工事は、6/24以降から行われ、初秋に完成予定です。

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