雨時々曇。梅雨終盤のどんよりとした天候にもかかわらず、自然園は明るく華やかな雰囲気です。その理由は…夏の主役、ニッコウキスゲがあちこちで咲き出し、ワタスゲ湿原を中心に見頃を迎えているからです。雨つゆに濡れた大輪の花は一段と色濃く、みずみずしく、見応えがあります。お客さんの数はぐっと増えて、みなさん傘をさしたり雨具姿で花を楽しみながら散策されていました。ニッコウキスゲをカメラに収める方もたくさんいらっしゃいました。
気温13℃。ウィンドブレーカーを着てちょうど良いくらいでした。深緑の湿原、北アルプスの残雪、そして華やかなニッコウキスゲがアルペンムードを盛り上げます。
ワタスゲ湿原までは整備された木道が続き、傘さえ差していれば足も靴もさほど濡れません。また、長靴のレンタルもあります。
ミズバショウ湿原には一面、ヒオウギアヤメが広がっていました(※写真をクリックすると、遠景が見られます)。
浮島湿原のニッコウキスゲはまだ咲き始めの状態でした。まだたくさんのつぼみがあり、これから迎えるピークに期待がふくらみます。 [栂池パノラマウェイの運行ついて(7/21〜8/17)] 土日 … 栂池高原駅発 6:30〜17:00 自然園駅発 7:00〜17:20平日 … 栂池高原駅発 7:00〜17:00 自然園駅発 7:30〜17:20 ※ミズバショウ湿原の木道バリアフリー化工事が行われており、一部通ることができない箇所があります(初秋に完成予定)。