梅雨明けが気になる今日この頃、湿原は雲に覆われ涼しい空気に包まれています。休憩中は長袖シャツを羽織りたくなるくらいの気温でした。 高山植物たちはしっとりと雨に濡れて、晴れた日とは一味違った美しさを見せてくれます。カメラを構え、その姿を思い出に残したり、作品にしてみたり…。今日はそんな光景を湿原のあちらこちらで目にしました。花の種類は先週に比べ倍以上に増えている感じです。
湿原に垂れこむ低い雲。傘をさして、整備され快適な木道を行く。
ミズバショウ湿原とワタスゲ湿原と、それをつなぐルートには特に隅々まで木道が整備されているため、天候に関わらず快適な散策が楽しめます。特に今日のような日はそのありがたみを感じずにはいられませんでした。ここまでならば足の弱い方でも十分にお楽しみいただけます。 曇天の日、携行したいのは雨具です。便利なのが折り畳み傘です。カッパと違い、汗で蒸れることもなく、弱い雨であれば十分活躍してくれます。ザックの中に1本忍ばせておくと役立ちます。