2008年版 栂池自然園トレッキングレポート

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2008.07.16

 
見頃を迎えました。
 

緑の湿原で揺れる、真っ白でフワフワした植物…。おなじみのワタスゲです。この白い部分は花が終わった後の「穂」の部分。小さく丸い形が愛らしく、湿原には欠かせない存在です。そんなワタスゲが見頃を迎えています。

園内では様々な植物たちが花を咲かせています。湿原の中から周囲の樹木まで、夏の栂池自然園は見る楽しみでいっぱいです。


ニッコウキスゲ(右)は花芽が出てきた。



いつ来ても涼しげなヤセ尾根。今日は曇り空のせいか、一段と涼しく感じた。

時々顔を覗かせる夏の青空。降り注ぐ陽射しで木々の色が鮮やかになる。


目線を上にあげても花が楽しめる季節。

今日の気温は16度。歩くにはちょうど良い。

夏の装いへ。


涼しげな園内の残雪はだいぶ少なくなりました。ごく一部に残る程度、歩道とその周囲はすっかり夏の装いとなりました。広い園内をトレッキングするときに気になるのがトイレ。楠川近くのトイレが使えるようになったので安心です。沢の水を利用した水場も使えます。

新緑から深緑へと移ろう樹木たち。下界より、ペースがゆっくり進む季節のせいか、種類によっては今ごろ花を咲かせ、見頃を迎えています。湿原だけでなく、頭上の彩も楽しめる季節です。


園内の雪解は95%ほど。一部に雪が残る程度になった。(写真下)。
近くのトイレが利用できるようになった(楠川南側)。

栂池パノラマウェイの運行]
運行期間 2008年5月20日(火)〜 2008年11月3日(月・祝)
7月14〜18日 上り 8:00〜16:20  下り 8:30〜16:40
7月19〜21・26・27日 上り 6:30〜17:00  下り 7:00〜17:20
7月22〜25・28〜31日 上り 7:00〜17:00  下り 7:30〜17:20


[主な高山植物]
ワタスゲ(果穂)が見頃を迎えています。(ミズバショウ湿原〜浮島湿原)
ワタスゲ(白い果穂) … 7月中旬〜8月下旬  ニッコウキスゲ … 7月中旬〜8月中旬
(※予想については、はずれる場合があります)

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