2008年版 栂池自然園トレッキングレポート

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2008.08.08

 
気持ちの良い夏の青空。
 

7時半前にゴンドラに乗り込み栂池自然園を目指しました。山の緑と空の青が濃く、いかにも夏らしい雰囲気です。特に朝一番は涼しく爽やかで、最高に気持ちが良かったです。ミズバショウ湿原を越えたあたりから徐々に汗ばんできましたが、時折吹く冷たい風がそれを冷ましてくれました。周りから「いい汗かいたね」といった声も聞こえてきました。この時期は気温の上昇とともに雲が上がってきて北アルプスを隠してしまいます。山を望むなら朝のうちが勝負。是非お早めにお出掛けください。


朝一番は特に涼しく爽やか!時折吹く風がまた心地よい。



シモツケソウの白いヴァージョン…オニシモツケ。背が高いものでは1.5m以上にもなる。

ミズバショウ湿原一面に広がるオニシモツケ。その中を日傘を差しながら歩く2人組が印象的だった。


お花畑になっている浮島湿原は是非1周したいところ。

ニッコウキスゲは今年不作?ピークを過ぎたかも…

浮島湿原は高山植物のお花畑に。


浮島湿原は高山植物のお花畑状態です。ワタスゲの白い穂の群生がピークを過ぎた代わりに、イブキトラノオやヒオウギアヤメ、オタカラコウがよく咲いています。ニッコウキスゲもまだまだ健在で、それらがバランスよくミックスされています。

ワタスゲ湿原の木道の一部が新しくなりました。毎年メンテナンスが施され、どんどん歩きやすくなっています。ミズバショウ湿原とワタスゲ湿原で日傘を差してゆっくりと歩いているお客様を見かけました。標高約2,000mの山上ですが、そんな姿に違和感を覚えないのも栂池自然園ならではです。


ワタスゲ湿原の木道の一部が新しくなり歩きやすくなった。上部スライドショー部分の写真を見て気づいた方はかなりの栂池通。

栂池パノラマウェイの運行]
運行期間 2008年5月20日(火)〜 2008年11月3日(月・祝)
8月1・4〜8日 上り 7:00〜17:00  下り 7:30〜17:20
8月2・3・9・10日 上り 6:30〜17:00  下り 7:00〜17:20


[主な高山植物]
オニシモツケやイブキトラノオが群生しています。
ワタスゲ(果穂)やニッコウキスゲはピークを過ぎたようです。
(※予想については、はずれる場合があります)

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