2008年版 栂池自然園トレッキングレポート

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2008.08.12

 
家族で歩く自然園。
 

今日はあいにくの曇り空。真夏の陽射しが遮られ、山麓の暑さがウソのような涼しさに。風穴に近づくと薄着では寒く感じるほどでした。

8月中旬、夏休み真っ最中とあって園内にはご家族で訪れた子供たちの姿が目立ちました。木道では元気に歌いながら歩くちびっ子三姉弟に出会いました。休憩ポイントで人気の楠川では絶好の水遊び場。冷たい清流に手足をひたし、大自然を満喫しているようでした。


ニッコウキスゲなど、鮮やかな花の色に目を引かれる。



少し霞んでいたものの、展望湿原では白馬大雪渓が見えていた。ベンチは休憩する人たちでいっぱいだった。

大自然を流れる清らかで冷たい水に触れ合える楠川。子供たちは休憩より水遊びかな。


栂池自然園の入口でもあるビジターセンター。

お昼時、入口の山荘付近は多くのお客様で賑わう。

ビジターセンタで栂池の自然を知る。


トレッキングのあと、ビジターセンターに立ち寄ってみてはいかがでしょう。栂池自然園で見られる植物や動物、湿原をはじめとした地形の特徴を、写真やパネルなどで分かりやすく紹介しています。実際に歩いて見てきたばかりなので、解説を読むととても納得できます。またトレッキングの途中で見かけた植物の名前が解るかもしれません。

ビジターセンターの手間には大きな山荘が2軒あります。もちろんグリーンシーズンは毎日営業。お昼時ともなれば、食堂を利用したり、休憩したりする人たちで賑わいます。気軽に利用できるのでとても便利です。


湿原ではオニシオガマ(写真下)のピンク色の花が目立ってきた。少しずつではあるが、オヤマリンドウ(写真上)も見られるようになった。

栂池パノラマウェイの運行]
運行期間 2008年5月20日(火)〜 2008年11月3日(月・祝)
8月11〜13・17〜23日 上り 7:00〜17:00  下り 7:30〜17:20
8月14〜16日 上り 6:30〜17:00  下り 7:00〜17:20


[主な高山植物]
オニシモツケやイブキトラノオが群生しています。
ワタスゲ(果穂)やニッコウキスゲはピークを過ぎたようです。
(※予想については、はずれる場合があります)

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