2008年版 栂池自然園トレッキングレポート

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2008.10.21

 
落葉した樹木たち。
 

山上の木々は落葉して、晩秋の風景に変わっていました。すっかり落葉した樹木と常緑樹の緑のコントラストがとてもきれいです。その風景にカメラを向ける人が多く、撮影ポイントには人が集まっていました。青空と晩秋の湿原、どんな写真が撮れたのでしょう。
気温は肌寒く感じるほどでしたが、歩いていれば体が温まり、その寒さが心地よく感じられます。すがすがしい澄んだ空気に癒されながら、最奥の展望台を目指しました。


木々は落葉し、ナナカマドの実はわずかに残る程度。



沢の中をのぞくと魚が産卵していた。湿原で見られた生命の営み。こんな山上でもまた新しい命が誕生する。

お昼前、白馬大雪渓がよく見えていた。この風景を眺めながら小休止。

楠川近くの水場とトイレ付近。冬仕度が始まっていた。

紅葉はゴンドラ中間駅付近まで下りてきている。

次の季節を感じさせる。


清らかな水が流れる湿原の中。木道の上から覗き込むと、大小2尾の魚が寄りそっていました。よく見てみると産卵の最中。こんな光景、滅多に見ることはできないので、しばらく見入ってしまいました。

上空に轟音と共に荷揚げ用のヘリコプターが現れました。園内では冬に向けての準備が始まっています。楠川近くにあるトイレは閉鎖されて使えなくなりました。この付近は11月中旬ともなれば、川もトイレも雪に覆われてしまいます。これから閉園までの期間、入園前のトイレはお忘れなく。湿原内にトイレはありません。
栂池パノラマウェイの今シーズンの営業終了まで残り2週間を切りました。


入園前、ベンチでのんびり寛ぐグループ。この場所から望む晩秋の山肌も意外と良かった。

栂池パノラマウェイの運行]
運行期間 2008年5月20日(火)〜 2008年11月3日(月・祝)
10月14日〜11月3日 上り 8:00〜16:20  下り 8:30〜16:40


[紅葉情報]
ゴンドラ沿い、中間駅付近が見頃です。栂池自然園の紅葉は終わりました。
10月下旬に北アルプスが雪で白くなる可能性が高いです。
(※予想については、はずれる場合があります)

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