2008年版 栂池自然園トレッキングレポート

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2008.10.30

 
初冬の風景が広がる。
 

ロープウェイを降りると待っていたのはサラサラの雪でした。ロープウェイ乗り場の階段が凍結するほどの気温でしたが、日中は陽射しがあって穏やかな天気でした。
湿原の積雪は約5cm。目の前に広がる湿原は真っ白。平日の朝は訪れる人も少なく、木道の雪に残された足跡はほとんどありませんでした。
見える景色は初冬。3週間ほど前、あんなに美しく染まっていた紅葉の景色も、今はすっかり冬の訪れを感じさせる色合いに変わってしまいました。


湿地はシャーベット状、木道下にはツララが・・・。



先客発見。小さな足跡が残されていた。雪原を駆け抜けるその姿を見てみたかった。

雄大な白馬大雪渓も雪化粧。厳しい冬が間近に迫ってきた。

雪をまとう園内の植物たち。冷たそう・・・。

ゴンドラの車窓。季節の変わり目を感じられる。

これから雪に閉ざされる栂池自然園。


遅い春を迎え、ミズバショウで楽しませてくれた季節から約5ヶ月半。季節は移ろい、もう冬を迎えようとしています。これから栂池には多くの雪が積もり、自然園は湿原から大雪原へと姿を変えてゆきます。また来春、すばらしい湿原の姿を見せてくれることでしょう。

*今回で2008グリーンシーズンの栂池自然園レポートは最終回となります。シーズン中、ご閲覧いただきましてありがとうございました。栂池パノラマウェイの営業は連休最終日11月3日(祝)までです。


訪れる人たちの服装は冬用だった。ロープウェイの駅ではストーブが焚かれ、待ち時間を暖かく過ごすことができた。

栂池パノラマウェイの運行]
運行期間 2008年5月20日(火)〜 2008年11月3日(月・祝)
10月14日〜11月3日 上り 8:00〜16:20  下り 8:30〜16:40


[紅葉情報]
中間駅から下、山麓まで降りています。

※園内は積雪のため滑りやすくなっています。足元にはご注意ください。

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