2009年版 栂池自然園トレッキングレポート

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2009.06.23

 
主要な湿原の残雪はほぼ融けた。
 

出発した時、北アルプスは雲の中。ヤセ尾根の展望台に到着する頃ようやく雲が取れ始め、次第にその雄姿を望めるようになってきました。目に飛び込んで来るのは、残雪をまとった雄大な白馬三山。天候の回復を心配しながら歩いてきただけあって「ここまで来た甲斐があった!」と心底思いました。
その後も天候は回復に向かいました。帰路、大部分の残雪が融けた浮島湿原を歩き、やがて水芭蕉湿原に戻ってくると、一面のミズバショウと北アルプスの競演に出迎えられました。


「栂池自然園水ばしょう祭り」開催中。6/28(日)まで。



「栂池」の名前の由来でもあるオオシラビソ(栂)が今年は当たり年。藍色の球果を付けたものがとても多い。栂池ロープウェイ乗車中も見ることができる。

午後になっても天候は回復を続け快晴に!ミズバショウと北アルプス、そして澄んだ青空に感動。

「マイヅルソウ」の群生が見られる栂の森ゲレンデ。

今週末6/27・28は、ここで餅つきと振る舞いが催される。

「栂池自然園水ばしょう祭り」開催中。


水芭蕉湿原のミズバショウは、一部でやや葉が大きくなったものがありますが、まだまだ見頃。6/28(日)まで「栂池自然園水ばしょう祭り」を開催中です。餅つきや振る舞いのイベントは土日のみですが、ハズレ無しの大抽選会は平日も行っています。目玉景品に「小谷村で使える宿泊補助券1万円分」や「栂池山荘、栂池ヒュッテ宿泊招待券」などがあり魅力的。その他に記念グッズやポストカードなどが当たります。

午後には快晴になったので、展望が良い「栂の森ゲレンデ遊歩道」に行ってみました。するとそこには「マイヅルソウ」の群生があってビックリ。また7〜8月になるとここでは「ヤナギラン」が開花します。北アルプスの展望と一緒に花々も楽しめます。


「栂池自然園水ばしょう祭り」のイベントで、平日も行われている「大抽選会」。景品が豊富に用意されている。目玉は「小谷村で使える宿泊補助券1万円分」。

栂池パノラマウェイの運行]
運行期間 2009年5月20日(水)〜 2009年11月3日(火・祝)
6/22〜26、29、30  上り 8:00〜16:20  下り 8:30〜16:40
6/27、28  上り 7:30〜16:20  下り 8:00〜16:40


[お知らせ]
 
6/20(土)〜6/28(日)「栂池自然園水ばしょう祭」…特産品の販売や振る舞いなど

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