麻婆豆腐が看板メニュー
2025年11月18日、大町市に「大町食事処 渓(けい)」がオープンしました。遡ること15年前。元々料理を作ることが大好きだった店主が、美味しい麻婆豆腐を作りたくて、様々な中華料理店に麻婆豆腐を食べに行ったり、豆板醤、唐辛子、豚肉等の食材選びや葱の切り方にこだわったり、豆腐の種類を研究したりしたのが始まりでした。
“上信越イチ麻婆豆腐の美味しいお店”を目指す 渓 の看板にして一番人気のメニューはもちろん「麻婆豆腐」。四川料理の第一人者である陳建民、陳建一がオーナーを務めた 四川飯店グループ の王道な調理方法を手本にして作られ、尚かつ1,000円という手頃な価格で提供されています。大きな挽肉と時間差で効いてくる花椒が美味なるアクセント。「麻婆豆腐セット」(1,650円)のご飯は毎日17時まで大盛無料となります。
炒飯(1,000円)も人気があって、麻婆豆腐と合わせて注文する人が多いとのこと。変わり種メニューの、トマトソースが入ったアラビアータのような味わいの「イタリアン麻婆豆腐」(1,000円)と魚介の旨味と風味も味わえる「白子麻婆豆腐」(1,800円、※入荷状況による)も是非お試しを。
各テーブルに置かれた2種類の山椒が入ったスパイスミルを使えば、挽きたての香りを楽しめます。
地元で造られたお酒も
麻婆豆腐と合わせて地元で造られたお酒も味わいたいもの。同じ大町市にあるサノバスミスのハードサイダーはりんごを主原材料にした発泡酒です。オリジナル(1,400円)とサニティーリザーブネスト(1,600円)を含む5種類がメニューリストに載っています。
地酒「大雪渓無濾過生原酒」(半合750円、一合1,450円)やビール「インドの青鬼」(800円)もおすすめで、後者はタップでグラスに注いで提供してくれます。タップ=生だと缶に比べてまろやかさが増して料理にも良く合います。
ルーローハンや天津飯といった麻婆豆腐以外のメニューやお酒のつまみになるザーサイ(400円)、青菜炒め(700円)、唐揚げ(650円)等も。2人掛け、4人掛けのテーブルとカウンター席がレイアウトされたお店の一角には暖炉があり、冬季も暖かな店内で食事を楽しめます。