前回のレポの2枚目で「紅葉が見頃を迎えた」とお伝えしましたが、正確には今年は「色づきの早いところと遅いところに差があり、それらを平均すると見頃」といった印象です。浮島湿原から展望湿原にかけては「色づき8~9分」で文句なしの見頃。浮島湿原では撮影スポット(写真)で入れ替わり立ち代わりカメラを構える人が見られました。
[浮島湿原]
放射冷却が効いた早朝には気温が-2℃まで下がり、初霜が降りました。日々の寒暖差が大きくなっているうえ、週末にかけて日照時間が増す予報が出ていることから、「栂池自然園 紅葉ウィーク」が始まる10/3(土)・10/4(日)の紅葉に一層の期待が高まります。間近に見るナナカマド、カエデ、オオカメノキの鮮やかな色づきと、小蓮華山方面の紅葉風景(写真)の両方を楽しみながら、浮島湿原をゆっくりと巡りました。
[浮島湿原]
「色づき半ば」のヤセ尾根では、カエデの発色が一段と進んでいました。色づいた葉に夢中でカメラを構え何枚も撮っていると、「何か珍しい植物ですか?」と声をかけてくださる方も(いえいえ、カエデです)。その後、展望湿原に到着する頃には、雲がずいぶん湧き上がってきていました。
[ヤセ尾根]
とはいえ季節は秋。北アルプスの稜線が雲に完全に覆われてしまうことはなく、見え隠れを繰り返していました。帰りがけにワタスゲ湿原で足元を見ると、霜の影響もあってかイワショウブがドライフラワーのような姿になっていました。
[浮島湿原]
*10/3(土)~10/9(金)に「栂池自然園 紅葉ウィーク」が行われます。
[栂池自然園 オープン内容]
*期間 … 2026/6/6(土)~10/25(日)
*時間 … つがいけロープウェイ 8:00~、10/3(土)・10/4(日)・10/10(土)~10/12(日)は7:00~
*料金 … つがいけロープウェイ往復+入園料/大人4,000円、小学生2,200円、未就学児 同伴の大人1人につき1人無料 →早割リフト券で大人3,500円、小人1,950円!(チケット売場窓口での引換の必要なし!ゴンドラ改札口へ直接お持ち下さい)
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reported by Snownavi





