北アルプスを一望できる



施設もサービスも益々充実し、今や HAKUBA VALLEY 屈指のリゾートホテルになったホテル白馬。
まずあげるべき特徴はやはり、客室、レストラン、露天風呂付大浴場(白馬姫川温泉)など館内各所からの眺望の良さです。特に晴天日の客室は展望台のよう。北アルプスやスキー場から遠すぎず近すぎないことで美しい山岳風景を見渡せ、居ながらにして四季折々の白馬を満喫できます。
白馬八方尾根や白馬五竜&HAKUBA47、白馬岩岳へは車で2~5分ほど。また、近年はシャトルバスが充実し、ホテル玄関がバス停になっているため便利です。
創作バイキングは小鉢で提供


山小屋風のレストラン「ラ・フォーリア」の創作バイキングでは、和洋中をとりまぜて常時40種類以上が提供されます。もちろんデザートも充実(※現在、夕朝食のバイキングは出来る限り小鉢での提供に変更中。使い捨ての手袋が用意され、料理を取る際はマスク着用のお願いあり)。
機能的なツインルーム主体

シンプルで機能的な客室はツインルームが59室、和洋室が10室。2014年に5階の客室の一部が改装されました。
生花がホテル内外を彩る
裏庭だけでなくエントランスやフロントまわり、ロビーといったパブリックスペースに置かれた花はほとんど全てが生花。これだけの数を手入れするのは大変な筈ですが、本物の花の癒し効果は抜群です。
コロナ対策としては、ホテルのエントランスドアの自動ドアへの改修、非接触型の手指消毒液と自動検温装置の増設を始め、フロントガードの設置、館内各所へのアルコール消毒液の設置、ドアノブ・ELVボタン・手すり・ルームキー・TVリモコン等の消毒の徹底、夕朝食のバイキングの出来る限りの小鉢での提供等が行われています(※詳しくはこちら)。
[追加取材:2020年8月24日]