毎年大きな反響を頂いている全国のスキー場延べ来場者数トップ20。今回(=2024-25冬)分から、共通リフト券がある複数のスキー場については「ゲレンデが接しているか、リフト等の索道で行き来できる場合」は、1つのスキー場として集計しました。追加情報によりランキングが変わる場合があります(※7/15現在)。
1位 志賀高原(長野県) 1,046,000人
2位 YUZAWA SNOW LINK(新潟県) 666,450人
3位 Mt. Naeba(新潟県) 569,410人
4位 白馬五竜 & Hakuba47(長野県) 510,238人
5位 高鷲 & ダイナランド(岐阜県)499,089人
6位 上越国際(新潟県) 446,000人
7位 白馬八方尾根(長野県) 409,534人
8位 野沢温泉(長野県) 405,294人
9位 つがいけ(長野県) 368,000人
10位 蔵王温泉(山形県) 303,000人
11位 岩原 298,000人、12位 斑尾高原&タングラム296,000人、13位 軽井沢プリンスホテル 295,000人、14位 安比高原 287,691人、15位 舞子 270,000人、16位 札幌国際 262,000人、17位 菅平高原 257,000人、18位 グランスノー奥伊吹 256,112人、19位 ネコマ マウンテン 219,742人、20位 竜王 215,000人
*共通リフト券がある HAKUBAVALLEY 全10スキー場の総来場者数は前年同期比112%の1,865,000人となりました!(「共通リフト券」というくくりなら、ダントツのトップ!)
*志賀高原と菅平高原には、一部にゲレンデが接していない、リフト等の索道で行き来できないところがあります。両スキー場については公式発表に基づいて例外的に1スキー場としてカウントしています。
*蔵王温泉 は概算です。山形県による確定値が10月頃に出る見込み。
*ニセコグランヒラフ、ルスツ、サッポロテイネ、尾瀬岩鞍など未発表のスキー場もあります。
*昨シーズンのトップ20はこちら。