小さな橋を渡った後、雪融け水があまりにもきれいだったので近寄って手ですくいました。「めっちゃ冷たくて、気持ちいいです!飲めそうですね。」とは同じタイミングで雪融け水に手を触れた東京都からの女性(写真)。白馬尻からの帰りに顔を洗ったり腕や足を濡らしてクールダウンしたいと思いました。
[猿倉~御殿場]
林道の終点である御殿場で小休止を取った後は、人一人分の道幅になりました。やがて森を抜けると(写真)白馬大雪渓が目に入りました。白馬尻の直前で少しだけ残雪の上を歩くところがありましたが、今年は融雪が早いこともあって軽アイゼンなどは不要でした(トレッキングシューズや登山靴のままでOK)。
[御殿場~白馬尻]
「おつかれさん!ようこそ大雪渓へ」と書かれた大岩のあるところが白馬尻です。小さな橋のところでお会いした女性とその旦那さん(写真)が「貞逸祭に初めて参加しました。私は以前に八方にスキーに来たことがあり、白馬は2回目です。妻は初めての白馬です。レンタカーで昨晩出発して車中泊しました。」とお話くださいました。
[白馬尻]
白馬尻で大休止を取り終えた参加者は白馬大雪渓を目指してさらに登って行きました。レポーターはひと足先に下山を開始。ニリンソウ、サンカヨウ、シラネアオイ、ショウジョウバカマ、エンレイソウ、スミレの仲間に加えて、沢の横ではクレソン(写真)が花をつけていました。猿倉荘ではツアーの締めくくりにと山セリ、うるい、山三つ葉、山ウド、ウドブキの天ぷらと、山菜汁が振舞われました。
[御殿場~猿倉]
[第60回貞逸祭・白馬連峰開山祭]
*場所 … 長野県北安曇郡白馬村 猿倉(白馬岳登山口)
*開催日時 … 2026/5/30(土)
*受付 … 白馬村観光局まで事前に申込
*参加費 … 2,000円(税込、小学生以下無料) バス往復、ガイド料、記念ピンバッチ、保険代含む
*交通 … 協和ウイング白馬(ウイング21)駐車場から猿倉までの専用バス(参加費に含む)
*レポート写真元素材をご希望の方へ
reported by Snownavi











