お昼時のスカイアークとスカイアークデッキカフェ(写真)はほぼ満席でした。数多くの日本人と外国人、滑走者と観光客が入り混じる、今までのスキー場になかった光景。13時45分頃に下山ルートとなるサニーバレーコースが滑れるようになりましたが、本日12/28(日)はレポーターも板を持たずに山頂に上がって来ました。
[スカイアーク前]
HAKUBA MOUNTAIN HARBOR では穏やかな晴天のもとテラス席でゆっくりと寛げました。ちなみに、ここには今季から国内スキー場初の高解像度ライブカメラシステム「Panomax(パノマックス)」が設置されています。山頂のブナ林の中ではソリ遊びする外国人ファミリーが目立ちました。
[HAKUBA MOUNTAIN HARBOR]
ティピーエリア(写真)にはドリップコーヒー、エアロプレスGOコーヒー、焼きマシュマロ、スープストック東京ポーションといった、@500円~1,000円で楽しめる 体験プログラム が用意されています。ピザ焼きを体験していたのはイギリスからの男性(写真)。小さな釜にピザを入れて焼き具合を確認しながら数分待てば、アツアツのピザの出来上がりです!(ピザ マルゲリータ26cm、@3,000円)
[IWATAKE WHITE PARK]
ヤッホー!スウィング には順番待ちの列が出来ていました(※@500円、現地受付)。受付時にスマホをスタッフに預ければ動画を撮影してくれます(※専用台に置いて固定、1台のみ可)。12/27(土)からは5線サウスが動き出しサウスゲレンデがオープンし、それに合わせてベースにある CHAVATY HAKUBA の営業も始まりました。
[ヤッホー!スウィング]
[12/28(日)の 白馬岩岳]
*滑走可能コース … サウス、イースト、View C、View D、サニーバレー
*運行リフト … ゴンドラ(8:00~)、5線サウス、4線イースト、ビュー2
*料金 … 1日券 大人6,300円、小学生3,900円、未就学児 大人1名につき1名無料



