ゲレンデレポート、という名のトレッキングレポートw 薄雲がかかる晴天もと2025-26冬シーズンの最終日を迎えました。八方尾根自然研究路の残雪を踏む区間は 4/25(土)の取材時 とほぼ変わらず、第2ケルン~八方ケルン(写真)と、八方池手前の木階段下部~八方池の2か所だけでした。
[八方尾根自然研究路・第2ケルン]
ただし、緩んだザラメ雪の層が厚かったため、雪上ではスリップしないように注意しました。八方ケルン~第3ケルンの区間(写真)では強めの南西風がひんやり。尚、グリーンシーズンは 八方アルペンライン の5/30(土)と5/31(日)の特別運行の後、6/6(土)から始まります。
[八方尾根自然研究路・八方ケルン~第3ケルン]
八方池(写真)の北岸では少しだけ水面が見られました。コースに残る雪の量は例年の6月上旬の状況に近いことから、6/6(土)には残雪を全く踏まずに八方池に辿り着けるかもしれません。八方池~下の樺手前の岩場には残雪が無く、下の樺のダケカンバの林の中には点々と雪を踏む部分がありました。
[唐松岳への登山道・八方池]
アイゼンを付けて丸山ケルンへ。残雪、岩場、低木帯と足元の状況が変わる尾根上の春道を進んで、雪の急斜面(写真)に取りつきました。「僕たちはこの斜面を登り切ったら引き返します。」とはツボ足だったお2人(写真)。下の樺より上ではザクザクに緩んだザラメ雪の層が厚かったためアイゼンかチェーンスパイクが必須でした。
[唐松岳への登山道・春道]
*八方 のゲレンデレポートは今回が最終回となります。今シーズンもご覧頂き誠にきありがとうございました!
[5/6(水祝)の 白馬八方尾根]
*滑走可能コース … なし
*運行リフト … ゴンドラ(8:00~)、アルペンクワッド、グラートクワッド(観光用)
*料金 … 八方アルペンライン往復/大人4,400円・小学生2,300円














