
5月の田植えのあと、水と肥料をコントロールし除草や畔の草刈りを行いながら出穂(しゅっすい、=稲の穂が出る)を待ちます。近年の日本では多目的田植機の発達により、少ない労力で中耕除草(=作物の生育中に株間や畝間の土を浅く耕し、雑草を取り除くこと)を行えるため、除草剤を使わずに除草できます(2025/8/28撮影)。
[白馬村・白馬ファーム]

太谷農場 の太谷さんが「出穂するまでは”水”が大事なんです。雪融け水が豊富な白馬では水不足の心配が全く無いのが良いですね。」とお話しくださいました。3,000m級の北アルプスの残雪は9月になっても融け切らないため、白馬山麓の田んぼには安定して良質な水を供給できます(2025/8/9撮影)。
[白馬大雪渓・砂山~葱平]

また、太谷さんが「田んぼの土の温度管理もとても大事です。暑い日等には田んぼに水を入れて冷やしています。」ともお話しくださいました。そして、8月上旬に遂に出穂。8/8(金)の撮影時には出穂した穂先に白くて小さな花を確認できました。
[白馬村・太谷農場]

出穂後は晴れて暑い日が続くと美味しいお米ができるとのこと。ところで、白馬村で最も大きな米農家である 白馬農場 の5kg入りのお米のパッケージがリニューアルされました!今年はこのパッケージで9月下旬から 農かふぇ や道の駅 白馬等の店頭に新米が並ぶ予定です。また、現在「ふるさと納税」の返礼品として2025年産の新米の先行予約を受付中です!(2025/8/25撮影)
[白馬村・白馬農場]
*ふるさと納税で返礼品としてお米を受け取りたい場合、お申込みは「ふるさとチョイス」からどうぞ。
*ふるさと納税は、生まれたふるさとや応援したい自治体に寄付ができる制度です。寄付することで、寄付額の約3割を返礼品としてもらえるだけでなく、住民税の減額(=控除)や所得税の払い戻し(=還付)も受けられます。
*ふるさと納税レポートシリーズ2025(※最新のものから) → 白馬のお米 5、白馬の温泉、白馬大雪渓 Vol.2、白馬大雪渓 Vol.1、白馬の体験チケット、白馬のヒルクライム、白馬の山、白馬のお米 4、塩の道祭り